内野フライ打ち方とコツ/野球ノック上達革命

内野フライ打ち方とコツ

実践的なノックの技術として『内野フライ』になります。『内野フライは』外野フライと少し異なり、トスの位置や体重移動が変わってきます。ただし、軽く打つと言う事は共通してます。

 

内野フライ打ち方とコツ/野球ノック上達革命

 

内野フライ概要

 

内野フライで大切なのはトスの位置です。キャッチャーフライのトスが顔の正面、外野フライが45度程度左だとすると、内野フライはその間程度にトスを上げます。このトスの位置が安定していないと思った方向や角度にボールが飛びません。

 

内野フライは外野フライ同様に3〜4割の力で軽く打ちます。トスしたボールに素直に当てれば内野フライになります。力を入れてしまうと、外野まで飛んでしまったり、方向が安定しなくなります。

 

外野フライと内野フライの違いはトスの角度がありますが、外野フライは右足から左足に完全に体重移動しますが、内野フライの場合は体重移動が難しいので右足に重心を置いたままスイングします。ボールを下から覗き込むイメージです。

 

内野フライ打ち方とコツ/野球ノック上達革命

 

内野フライレビュー

 

内野フライは外野フライと似ていますが、技術的には全く違うと言えます。トスの位置は少し上になり、重心は右足に残したままです。どちらにしてもインパクトの位置を考えると、重心が前に行く事は無いですけどね。

 

余計な力を入れずに軽く打つと言うのは共通しています。ここまで見てきて感じたのは、トスの上げ方が一定で、バットの先端の重みを使えるがノックの絶対条件と言う事です。全く理にかなった動きなんですよね。

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