『基本から応用へ』Disk2の対談/野球ノック上達革命

『基本から応用へ』Disk2の対談

ついに終盤のDisk2の対談です。初芝清氏と前田忠節氏が、ノックの基礎技術の大切さと応用についての事、ノックバットの3種類用意し、経常の違いとその特徴を解説しています。またノックバットを使いこなす重要性も話しています。

 

『基本から応用へ』Disk2の対談/野球ノック上達革命

 

Disk2の対談の概要

 

実践を考えると、変な打ち方のノックの方がリアルな打球になります。ただノックも応用は基本の元にあるので、リアルな変な打ち方は基本ができてからにします。基本的なノックがすべてできることが前提で、様々な打ち方を試してみるようにします。

 

最初から応用的な打ち方をしてしまうと変な癖がついてしまい、変な癖が付くとどうしても上達が遅くなります。とにかく基本を大切にしましょう。

 

ノックは遠くに飛ばすのは力ではなく技術です。軽くスイングした方が飛びます。これはノックバットの特性にも大きく関係しているので、自分に最適なノックバットを見つけて下さい。ノックバット自体の良し悪しもあるけど、自分とバットに相性もあります。可能であればイロイロなバットを試してみて、最適な1本を見つけましょう。

 

ノックの上達は数多く打ち込む事です。謙虚な気持ちで継続する事が上達への近道で、ノックバットを使いこなすイメージを持ちます。また、いずれ自分の形に集約されていくでしょう。

 

ノックバットには長さの違い、グリップの形状の違い、重さの違い等、様々です。どのバットにも特徴があると言う事を、3本のバットで動画内で解説しています。

 

『基本から応用へ』Disk2の対談/野球ノック上達革命

 

Disk2の対談のレビュー

 

ノックはバットの構造を上手に使った特殊な技術と言う事がよくわかりました。バッティングと全く異なるので、指導者はそのつもりでノックを練習した方が良いでしょう。

 

ノックバットの解説も実に勉強になります。遠くに飛ばしたいなら長めのバット、内野守備が多い場合は短いバット、自分に使いやすいバットを使えば良いですが、常に2〜3本持っていても良いかないと思いました。

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